映画「モアナと伝説の海」を観てきました!沢山泣いて、沢山救われた!

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あらすじ

「モアナと伝説の海」(原題:Moana)

モトゥヌイ島の伝承の一つに、女神テ・フィティの心には命を創り出す力があると言われていた。

テ・フィティは、海しかなかった所に島や植物、動物を創り豊かにさせていく。

しかし、テ・フィティの心を狙う悪者が出てきた。

難攻不落のテ・フィティの島。

ある日そこへ、変幻自在の半神であるマウイが侵入しテ・フィティの「心」を盗み出す。

喜び勇んだのもつかの間、マウイは逃げる途中にテ・フィティの「心」を求める溶岩の悪魔テ・カァから攻撃を受け、「心」と共に海の闇に落ちてしまう。

モアナは、モトゥヌイの村長の娘であり次期村長になる存在。

美しい海、明るい村人、優しい家族に囲まれ過ごしていた。

モアナは子供の頃、小さい亀を助けた時にある出来事がおきる。

なんと、海は意思があるかのように動きはじめたのだ!

楽しい時間を過ごしたモアナ。

その時、ある緑の石を手にするが・・・。

成長したモアナは、16歳になっていた。

最近、海で魚が獲れなくなって困っている島民や父親に、モアナはサンゴ礁の向こうで漁をする事を提案するが、「サンゴ礁を越えてはいけない」という島の掟があり漁など出来るはずもない。

当然、村長でありモアナの父親でもあるトゥイは激怒する。

そんなある日、祖母タラから真実を知るきっかけを貰ったモアナ。

タラはモアナに「海に選ばれし者」である事を話す。

そしてある事が、きっかけでモアナは島を飛び出し海へ。

使命を果たすため冒険の旅をするのであった。

ディズニーが贈る、壮大な冒険と感動のファンタジー。

迷う

海外ドラマ「ブレイキング・バッド」シーズン1の事を、このブログ内で書いた時ちょっと触れたんですが、それを書いた時祖母に余命宣告がされていました。

そして先週、他界したんです。

余命宣告された時から心の準備をしていたものの、ショックが大きくて大好きな海外ドラマを観る気になれず、ブログを書くことも出来ず、必要最低限の事しか出来なくなってしまったんです。

でも、「モアナと伝説の海」を公開前から観に行こうと約束をしていた事を思い出しました。

これは、ホントにどうしようかと迷ったんですよ!

これが「モアナ」じゃなければ、こんなに迷う事が無かったと思うんです。

じゃあ、気分転換に観に行こうかな?位の気持ちでね。

でも、「モアナ」には祖母が出るでしょ?

観る前は内容なんてごく一部しか知らないけど、CMやらなんやらで「おばあちゃん、もしかしたら・・・」な~んて思っていたんですよ。

もし、その予感が当たっていたら耐えられるのかな?って。

でも、約束をしていた人がすごく楽しみにしているのも知ってたし、落ち込んだままただ時間が過ぎるのを待つのもいいんだろうか?とか散々悩んで、行く事に決めました!

おばあちゃん

で、率直な感想は「観に行って良かった」でした。

そりゃ、めちゃくちゃ泣いたし、泣いたし、泣いたけど!

なんかね、モアナのおばあちゃんに救われた気がしたんです。

あまり詳しく書きすぎると、ものすごくネタバレになってしまうので書けないんですけど、孫への愛情と信念がすばらしかった!

夏木マリさんすごく上手だったんです。

モアナとおばあちゃんの船でのやりとりが、心を救ってくれました。

「もう、前を向けるかもしれない」とはじめて思えた。

まぁ、こういう気持ちには波があるので、向き合えたり向き合えなかったりを繰り返したりもするんですけどね。

こういうことは何度経験しても、精神力が削られていくな。

もしあの時、観に行くのを断っていたらまだ落ちたままだったでしょう。

こういう選択って生きていると結構ありますよね。

実は、おばあちゃんのシーンって思ってたほど多くないんですよ。

でも存在感抜群だし、モアナに真実をみせる役目も適任だし、おどりも素敵だったし、カッコイイし、タトゥの意味も好きだった!

もう一度言っちゃうけど、ホントにおばあちゃんに救われた!

心から「ありがとう」と言いたい!!

モアナ

時々、映画「塔の上のラプンツェル」のラプンツェルを感じました。

特に、ココナッツの海賊カカモラとのシーンで。

もう、あれはヒヤヒヤドキドキしました!

モアナは、機転が利くほど頭が良くて、身のこなしが軽くて、なんでも果敢に挑んでいく女の子ですごく好き!

マウイと出会って、しばらくはマウイに色々されたり、言われてたりしたけど、それでも負けない強い信念の持ち主な所も好きです!

船も操る事が出来るようになったし、全身で海風を受け、自在に動かし交わしまくる!その姿がまためちゃくちゃカッコよかった!

あの平和そうな島で育ったとは思えない程のクオリティー!!

海に選ばれた意味が分かる存在でした!

でも戦ってる時とか、テ・フィティの「心」が落ちちゃうんじゃないかとヒヤヒヤもしたけど。

正直にいうと、海ともっとからみがあると思ってたんです。

CMとかでハイタッチしていたし、「海に選ばれし者」という設定だったので。

でも、あれ位が丁度良い加減だったんじゃないかな?とも思います。

中心はあくまでもモアナとマウイなので、それを邪魔していないのも良かったんじゃないかと。

海のやることで、時々笑えたし。

ベビーモアナもすごくかわいくて、癒されました!

海と遊ぶのを心から楽しんでいる感がすごく良かったです。

欲をいうなら、モアナのお供にヘイヘイだけでなく、子ブタのプアも一緒に連れて行ってほしかったな~。

でも、プアだと危ないかな?

それにしても、海がめちゃくちゃ綺麗で、触れてみたいほど綺麗でびっくりしました!

制作するのに、沢山海をまわったって言っていただけあって仕上がりは抜群です!

どんどん進化していく技術!

これから、どんな技術が増えて行くのかと思うとワクワクしました!

マウイ

なんということでしょう!

マウイめちゃくちゃカッコ良かったです!

変化する時、軽いものから重いものまでの重さを感じる効果音と効果!

戦い方や、身のこなしがすごかった!

船の操縦がすごすぎた!

あんな風に出来たら負けなしじゃない?

そりゃ~、モアナも教えてほしいって言うさ!!

欲を言えば、マウイの過去をもう少しやってほしかった位でしょうか。

でも、テンポの問題なのかな?

目的が明確だから、そっちが中心ですもんね。

あの体のタトゥの意味も分かったし、ミニ・マウイとのやりとりも面白かったです!

ヘイヘイとのやりとりも面白かった!

食べ物あげて、ちゃんと食べられるようにしてあげたマウイは優しい!

要所要所でヘイヘイを気遣っていたし。

それにしても、あのすごい冒険の中である意味一番最強だったのは、ヘイヘイだったんじゃないかな?と思ってしまう。

なんにしても、少しずつモアナとの絆も出て来て、マウイはモアナに救われた部分が大きいんじゃないでしょうか?

モアナがいなかったら、きっと巨大カニのタマトアから「神の釣り針」を取り返す事も、テ・カァに挑む事も出来なかったと思うし。

そして、声をやっている尾上松也さんがあんなに上手だとは思わなかった!

マウイにピッタリ!

歌舞伎役者さんなんですよね。

わざとらしくもなってないし、すごかったです。

よくCMでモアナが歌っている歌の意味が分かりました。

すごく深かった。

ああ、遠いよね。と思って涙。

おばあちゃんが歌って涙。

と、いうか!

モアナもマウイもおばあちゃんもお父さんも村の住民も、誰もかれもみんな歌がめちゃくちゃうまくて、すごくて!びっくりしました!

マウイの「どういたしまして」や、村人の歌に思わず体が動いてワクワクしました!楽しい!!

なんで、あんなにみんな上手いんだ!

すごいな!

物語の重要な部分を占めていたのは、間違いないです!

サントラが欲しくなっちゃった。

まとめ

世の中では「モアナと伝説の海」が、映画「マッド・マックス」のようだったと言う声があるそうなんです。

「マッド・マックス」を観た記憶はあるものの、昔に1回観たっきりなので正直覚えてなくて・・・。

なので比較出来ないんですが、すっごく面白かったです!

中だるみを感じる事もなかったし、自分的にもすごく救われたし、アクションのスピード感もすごかったし、笑って泣いて感動して、続編も作ってほしいと思ったくらい好きな作品になりました!

DVDが出たら買おうかな?

ちなみに、ディズニー映画でDVDを買ったのは「ベイマックス」が最後。

まぁ、祖母の他界と「モアナ」が自分の中で紐付けされてしまったので、しばらく買うのを悩む可能性もありますが。

もし、「モアナ」が気になっている方がいらっしゃったら、海だけでも観る価値は十分にあると思いますよ。

他の友人も「モアナ」を観ているので、ちょっと話をしたいと思います!

ホント、勇気をだして観に行って良かった!


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