「BLACKLIST/ブラックリスト」シーズン4  第19話「ボグダン・クリロフ医師」

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あらすじ

レディントンとデンベは、ケイトを探しにウィンへ飛ぶ。

ミスターキャプランは、記憶操作の専門家ボグダン・クリロフと接触。ボグダン医師は幼い頃、エリザベスの記憶も消しているスペシャリストなのだ。

大切な商売道具である機器をFBIに奪われてしまったクリロフは、ミスターキャプランからエリザベスの記憶を戻した人物オーチャード医師の名前を聞き、乗り込んで機器を奪った。その際、オーチャードは怪我を追ってしまう。

チームをバラバラにし、レディントンの元から離そうと計画しているキャプラン。次のターゲットはレスラーだった。もちろんレスラーは、そんな事になっているとも知らず罠にかかってしまう。

一方、ジュリアン・ゲール捜査官はエリザベスにレディントンの事を詰め寄る。シラを通すエリザベスだったが、どうやら自分の推理に自信を持っている様子だった。

ゲスト

ラデ・シェルベッジア「ダウントン・アビー」

グロリア・ルーベン「ER 緊急救命室」

クリスティーン・ラーチ「Hawaii Five-0」

ケネス・ウェルシュ「ツイン・ピークス」

原案 ブライアン・スタッドラー

マリサ・タム

脚本 ジョン・ボーケンキャンプ

ジョン・アイゼンドレイス

監督 ドナルド・E・ソーリン・Jr

レディントン

25年前のベルナと息子ハンスに起きた事を、デンベに話すレディントン。それを大人しく聞いているデンベ。デンベを友人そして仲間だと言った時から、すごい沢山の過去をデンベに話している気がする。と、言う事は25年前にはまだ出会ってなかったって事ですよね。デンベって14歳くらいでレディントンと会ってるはずなので、それより前の話って事ですね。25年前にケイトがいたならば、のちにあったデンベとケイトも長い付き合いって事か。だからレディントンがした事を責めていたんですね。ケイトは子供に優しいから、14歳のデンベはもう身内みたいに思っていたのかも。レディントンとの付き合いが長いのは分かっていたけど、ケイトとの事はそこまで考えなかったのでスッキリしました。

若気の至りという言葉があるけど、レディントンのやった事はそんな言葉じゃ優しすぎる出来事ですね。レディントンの野心と甘い見通しが招いた悲劇。しかもベルナーは、レディントンに恩を感じて25年間過ごしてきた訳だし。そりゃ~切り札になるわ。

デンベが、ベルナーの所に「行かない方が良い」と警告したにも関わらず、またまたそれを聞かず向かうレイモンド。ケイトのみならず、ベルナー側の報復も怖くない?だってすごい人なんでしょ?ケイトもどういうつもりか聞いてたよ?何か策があるのかな?

あ!それと、列車の人と話をしている時、あくまでも上から目線で内容が内容なのに穏やかで、なんか紳士なのか紳士じゃないのか良く分からない交渉の仕方が非常にレディントンらしくてちょっとおかしかったです。

レスラー

レスラーが罠にかかちゃったっっっ!!

なんて巧みな記憶操作なんでしょうか?ホントに現実だと思ってしまうなんて!幼い頃のエリザベスだって記憶操作をされていたんだから、当然か。これは、本当に怖い!!怖すぎる!!自分が体験したと思っているから、他の人から「記憶が操作された」と聞かされても信じることなんて出来ないよ!手の甲にあざがなかったら、絶対信じてないと思う。ああ!あざが出来てて良かった・・・。

レスラーの真っ直ぐな正義が利用されてしまった。助けられなかった事もショックだっただろうし、記憶操作をされたこともショックだっただろうな。被害者だったのに捕まっちゃったし。その正義感を逆手に取るなんて、ケイトは本当に頭が良い。レスラーは大丈夫なんだろうか?

ミスターキャプラン

この暴走はどういう事なんだろう。レディントンから受けた心の傷が深かったって事なんでしょうか?それとも、エリザベスやアグネスを守れなかった後悔の念に捕らわれ過ぎてしまっているんでしょうか?生きている自分が出来る事だったのにカタリーナに申し訳ないと。

何にしても今のケイトは、レディントンへの復讐を果たすためならなんでもしそうで怖い。ベルナーに真実を話した時、敬意を払って冷静だったのも信じてもらえる自信があったからなのかな?こういう時は、感情的にならない方が聞いてもらえるしね。しかも報告がとっても業務的。

ホントにやめてほしい!でも止まらない!!でもやめてほしい!!やっぱりもう無理なの??完全にもう無理そうだけどね!!

ああ、葛藤が止まらない・・・。

ナヴァービとエリザベス

エリザベスが、家の家賃の請求書って・・・。それってバレて問題になるんじゃ?と思ったんですけど、「話の流れ的にそれはやらないか」と。もし、これが問題になったとしたらハロルドがどうにかするに違いないと思いながら納得してました。

ナヴァービがエリザベスの事を「もっと良い子ちゃんなんだと思っていた」って言ってましたね。なんか2回目にこれを言った時のナヴァービが、あんなもやるじゃん的な感じがしてちょっと嬉しそうに見えました。

ナヴァービとエリザベスが、2人きりで捜査するのは珍しくないですか?レスラーと2人とか、レスラー加えて3人とかが多いので、ちょっとレア感を感じました。この2人の捜査がもっと増えたら楽しいかもしれないな~。で、ナヴァービがガンガン怒ったり、エリザベスが自分の正義を押し付けたり、お互い認めたり支え合ったりするの。楽しそうじゃない?

それにしても、2年前の記憶ってなんだろう。シーズン2って事ですよね?シーズン2でなんか記憶操作される様な出来事あったっけ?謎だらけだったような気がする。エリザベスの養父が亡くなったとかが違う?でもそれだとレディントンにも記憶操作が必要になってくるか。それともあの火事の記憶が違うとか??これって、シーズン2の出来ごとだったっけ?シーズン1だったっけ?だめだ。前過ぎて何かのきっかけがないと思い出せない・・・。何にしても、エリザベスは真実を知りたいために交渉して無罪放免にはしないでしょ。多分。

エリザベスは、ミスターキャプランがチームをバラバラにするのが目的だと分かっているのに、何かがあって感情的になりあっさりレディントンから離れてしまいそうな感じがするので、それはぜひ裏切ってほしい!

アーチャード医師

昔、エリザベスの記憶を戻したアーチャード医師役は、「ER 緊急救命室」「Mr.ロボット」のグロリア・ルーベンだし、死ぬ事はないだろうと思ってたけど結構軽傷じゃなかった?あれだけ残念だとか怖い事を言っておきながら違ったなんて、クリロフが慈悲をかけたって事なんでしょうかね。それともエリザベスたちがもうすぐ来るのを察知したとか?でもそれでも、至近距離で引き金を引けば秒ですむから、意図的な何かがあったのかな?

それにしても、機械で相手を追えるなんてすごいな~。スマホやタブレットとかそういう機器なら分かるけど。なんでもワイヤレスで繋がるのもちょっと怖いと思ってしまった。こういう時は便利だけど。

ジュリアン・ゲール捜査官

エリザベスに詰め寄った時のジュリアンが怖かったです。もう絶対話しに食い込んでくるフラグですよね~。裏にケイトがいるか、ケイトがジュリアンに接触して何かするとか?それはないかな?捜査官だし。やるなら遺体の時にやってると思うし。

感じは決して良くないけど、捜査官としてちゃんと仕事してるし口は悪いけど、遺体に謝るくらいだからすごく後悔してる。前にやりたかった事を強制的に辞めさせられた分、相当しつこそう。

まとめ

チームをバラバラにしようとしているケイト。レスラーは捕まってしまったので、1人離れてしまった。ホントにあと3話で決着つくのかな~??シーズンまたぐのかな~??それともベルナー側に2とも襲われ手を組む!な~んて事はないか。

次回はレディントンとキャプランが再会!でも次回予告ってそう見せかけて違う事が多いから、まだ直接対決じゃないかもしれない。

次回も楽しみです!


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