「シカゴ・メッド」シーズン1 第15話「契約」

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あらすじ

激しい腹痛を訴え、嘔吐を繰り返す16歳の女の子がやってきた。すぐさま薬を投与しようとするが、依存症の父親の様になりたくないと全力で拒否をする。彼女の名前はエリー。エリーは、1年前にも同じ症状が3週間も続いたと言う。ナタリーは、薬を拒み続けているエリーが苦しんでいるのをなんとか助けたいと思い、心的要因がないかチャールズ先生に診察を頼んでみるも、恐らくそれはない。彼女の意志を尊重すべきだと言われてしまう。

このままでは、痛みで衰弱していく一方である。そこでナタリーは、昔ながらの方法である局所麻酔のスプレーをエリーの口腔内に吹きかけコナーが胃カメラを挿入した。ナタリーは、エリーの手を握り励ますも途中で嘔吐してしまい失敗に終わってしまう。

一方、トラックの運転中に足がむくみ痛みが引かないアンドリュー・タッカーという患者が診察をまっていた。そこへハルステッドが診察に向かったが、診察をまっていたその兄弟はハルステッドの高校時代の知り合いだった。高校時代のままのノリで、バカにした態度をとるタッカー兄弟に怒りを覚えつつも診察をするハルステッド。しかし、小さないがみ合いになり担当医から降りてしまった。

妊娠32週でお腹に痛みを訴える女性デサーイ。彼女は2人の子供と共に病院へやってくる。妊娠高血圧で胎盤早期剥離の疑いがあり、早く子供を産まないと母子共に危険な状態なのだが、頑なに産まないと言い張る。お腹の子供は代理出産で、予定日より早く産むと契約違反でお金がもらえないため自分の子供たちを養っていけないと言う。

タイトル

日本タイトル 「契約」

原題タイトル 「Inheritance」

シリーズ通算15話目。

ナタリー

薬を拒んでいるエリーに、結局投与してしまったナタリー。まさかナタリーが!って思ったんですけど、あんなに痛がって衰弱していくエリーを見ていられない気持の方が勝ってしまったんでしょうね。あのお父さんに同意を求めにいくなんて。しかも同じ症状が1年前にもあったっていうんですから、何としてでも原因を見つけたかったんでしょう。原因が分かるまで頑張るのかと思いきや、途中であきらめてしまったナタリー。無理やり薬を投与した罪悪感もあったんでしょうか?チャールズさんにまるなげしていました。でもそのおかげで、父親とチャールズさんが話をして急性間欠性ポルフィリン症だと判明!こういう事もあるんですね。良かった良かった!

病名が分からないと、すぐ精神科に回される事が多いと思うんですよ。それ位、分かりにくい症状は診断が難しいんだと思います。ここの病院では分からんかあったけど、別の病院で分かったり病院のはしごをしてようやく分かったり。今回この親子は、治療方法が分かって救われたと思います。

チャールズ

エリーのお父さんは、病名が分からず自分で治療をしていてそれが依存症になる原因でした。チャールズさんが、お父さんに「力になる」と言っていたけどきっと難しいでしょう。名刺も渡したけど、それが役に立つ日がくるといいなと思います。エリーは、そのまま管理下の元で薬を投与出来て改善されていくけれど、お父さんはそのまま自分で治療をしていく方法を取っていくならば、いつか親子間が悪化していきそうですね。エリーのためにも、自分のためにもチャールズさんを頼ればいいのに。良い薬があるって言っていたしね。

やっぱり、自分でチャールズさんの元へ診断に来る人でもない限り、拒否され続けている感じがしますね。当然この辺も分かっているチャールズさん。ガンガン行けないし、強要も出来ない。そう諦め始めたのはどの位の時なのかな?とふと考えてしまいました。

コナー

コナーが、自分から妹の元へ行きましたね!これが大きな1歩になるんでしょうか?しかしすごいですね。あの店もエレベーターも!父親がエレベーターに乗って降りてくるだけのシーンなのに、すごくドキドキしました。出来るなら、コナーは会いたくなかったでしょう!コナーのお父さんって威圧的なのは知ってたけど、エレベーターに乗ってるだけでも偉そうに見えるから不思議。

この親子の確執はどうなっていくんでしょうか?別に和解とかしないくていいと思うんですよね。あの父親と和解出来るとは思えません!親の呪縛って子供にとってはすごく大きいものですからね。妹さんが言っていた事は本当なのでしょうか?ここら辺もちょくちょく挟みこんでくると思います。

コナーよ!妹さんのランチを断るのは、マギーにしてもらうんじゃなくて自分でしよう!

ハルステッド

あのタッカー兄弟の態度は何なんでしょうね!タッカー兄が認めてたって言ってましたけど、エスパーじゃないんだからそんなのは言ってくれなきゃ分からない!ハルステッドもびっくりしてました!そりゃ~そうだよ!あの態度なら分かるはずもない!でもタッカー兄の話を聞くと、ハルステッドは、小さい頃からハルステッドのままだったんだな~と思いました。

タッカー兄のこの言葉がなかったら、直訴しに行かなかったでしょうね。あれは、そうとう勇気がいったと思います。でもあの指導医は、部下たちや、患者の身内の前であんな事を言われてしまってプライドが許しません。一難去ってまた一難のハルステッド。どうなるんでしょう!!

あの兄弟が、初めからバカにした物言いをしていなければこんな事にはならなかったのに!!でも、こういう人っているんですよね~。ハルステッドは、耐えた方だと思うんですけど甘いですかね?タッカー兄は、どの面さげて友達なんだか!もうよく分かりません。

シャロン

なんでこう、毎回カッコイイんでしょうね!シャロンさんは!!

海外ドラマで、生活苦や子供を養っていかなきゃいけないために代理出産を引き受ける話はよくあります。でも、この契約はひどすぎます!子供は物じゃないんだ!!って言いたくなる!!早産で産まれても、健康に育っている子は沢山いますよ?依頼主もどうかしてる!!きっと、お金を出しているのはこっちなんだから自由だろ。とか思っているに違いない!せめて見に来るとかないのかね!仲介なら、子供のために説得すべきでは?はじめからこんな契約をするなんて、代理出産をしなきゃいけない事情の足元をみているに決まってる!子供を商品化している!もっっっ!!ホント!ムカツクっっ!!

結局、産まれて来た赤ちゃんは里子に出されてしまうんですね。なんて理不尽な展開なんでしょう!シャロンさんが、バシッと言ってくれてよかったです!でも、こういう事は続いていくんでしょうね。デサーイも赤ちゃんもすごく頑張ったし、待っていた子供たちも不安だったはず。報われなくてとても悔しいです。

まとめ

ノアはどうなんでしょう?なぜそんなにやらかすの?エイプリルが可哀想でなりません!エイプリルと母親が一生懸命働いて学校に行かせたのは、そんな事をするためじゃないのに!ノアに出来る?エイプリルみたいな事を!とか思いながら観てました。ノアにもきっと「プレッシャーが」とか「おしつけがましい」とか「感謝しろと?」とか色々言い分があるんでしょうかね。分かりませんけど、この辺もちょこちょこ挟みこんで行くんだと思います。

マギーとシャロンさんのやりとりが、最近ちょこちょこあって好きです。この2人大好き!今回は、シャロンさんの自宅事情。旦那さんそのうち出てくるかな~。見てみたい!それにしても、前回の40ダースはどこに収納したんだろうか?

さて次回は、イーサンがごみ屋敷にいって何かありそうですね。チャールズさんも活躍しそうな感じ。タイトルが「混乱」だけあって、色々ありそうな予感がします。

シーズン1終了まで、あと3話!

次回も楽しみです!


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