「シカゴ・ファイア」シーズン3 第12話「命の重み」

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あらすじ

2台の自動車が衝突し、交通事故現場に駆け付けるケイシーたち。1台目の車の女性は、足が挟まれおり感覚が無いと訴える。もう1台の車を調べると、あのオルロフスキー牧師が乗っていた。意識がなく、ひどい怪我を追っている。2人同時に助けようとするが、それは難しそうだ。悩んだ末、ケイシーは女性が半身まひになる可能性を考慮して先に救出すると決めた。

女性を救出した後、オルロフスキー牧師の救助にあたるが、頭部からの出血がひどく助かる見込みは薄い。しかし、何とか病院へと搬送出来た。だが、手術が終わってからも意識不明の時間は続き、未だ予断を許さない状態だ。ケイシーは、女性を先に救出しオルロフスキー牧師を更に危険な状態にしてしまったかも知れないと自分を責める。

セブライドとガブリエラは、例の火災を起こした貸倉庫とシェイが亡くなった火災に関連があるのではないか?と疑問を抱き調べはじめる。何か共通の手掛かりやヒントがあるかもしれないと思い、一緒にシェイが亡くなった現場へ行く。シェイの事を思い出し、辛く重い心が鮮明に蘇るセブライドとガブリエラ。しかし、2人は気持ちを切り替えシェイのために、自分のために辺りを調べ始めた。

ミルズとシルビーは、近隣から通報があり現場へ向かう。家の中から殴られた痕のある女性が顔を出す。鼻血も出ているようだ。しかし女性は、この怪我は階段から落ちたものだと言い張り家の中に招き入れようとはしない。すると、女性の背後から男性も近づいてきた。その男性は横柄な態度でミルズとシルビーを追い払おうとドアを閉める。明らかに女性はDVの被害者の様だった。

どうしても気になった2人は、処置を拒否するならサインが必要だと言い再び扉を開けてもらった。シルビーが女性の座っている場所まで移動し、小声で本当は殴られたのでは?と聞く。しかし、女性は夫に何をされるか分からない恐怖の方が先に立ち否定してしまう。本人がそう言っている以上、何も出来ない。ミルズとシルビーは諦めるしかなかったが、ミルズの様子がどこかおかしい。

ゲスト

ラロイス・ホーキンズ

「シカゴP.D.」ケビン・アトウォーター役

日本タイトル 「命の重み」

原題タイトル 「Ambush Predator」

シリーズ通算第58話目。

セブライドとガブリエラ

やっぱり今回の調査をするのは、ゼブライドとシェイが一番いいでしょう!シェイを一番思っているし、一番傷が深かった2人。シェイが亡くなってしまった現場によく行けたなと思います。日が浅いし辛すぎますもんね。

それもこれも支えているのは、シェイが亡くなった本当の理由。それが知りたい。もし、本当に事件性があるならば犯人に報いを受けさせたい!そう思っているからこそあそこに行けた。癒えてない重い悲しみの傷を自らで開き、耐えて耐えて真相を究明するシェイへの友情が、みていて痛くなるほど切なくそして素敵でした!思い出しただけでも涙が・・・。

今回、セブライドとガブリエラの働きで、事件性がある事が分かりました。こうやって、盛り上げてクロスオーバーに繋がるんですね。やっぱり凄いです。早く知りたい。

ミルズ

シルビーが、セラピーを受けに一緒に行こうと言っても拒んでしまったミルズ。今度は、ミルズがおかしくなる番なんですね。ルロの件は、セラピーを受けたっておかしくない出来事だったのになぜ受けないんでしょう。これが自分に起きた事ではなく、仲間が同じ思いをしたらセラピーを進めるはずなのに・・・。

あああ!ミルズっっ!!

セラピーを受けておくれっっっ!!

DV被害にあったあの女性を病院でみた時、ミルズの中できっと何かが壊れた。夫がいるあの家に乗り込むのは危ないって、いつものミルズなら分かるはず。シカゴ警察に相談していたかもしれません。でも、危険かどうかも判断できず感情のまま、自ら乗り込んで脅しをかけました。自分が経験した脅しと暴力への許せなさと恐怖が、妻に起きた出来事とオーバーラップしてしまったんでしょう。

誰がミルズを助ける手助けをしてくれる?同じ出来事を経験した分、辛さも分かち合えるしすごく気にかけてるし。やっぱりシルビーかな?

シルビー

シルビーはエライ!!自分でセラピーを受けに行こうとする意志はすごく立派だと思います!自分もヒドイ目にあったのに、ミルズの事も気にかけてるし、ガブリエラも一緒に暮らせるように声をかけてくれた。優しいですね。

クルースの事どうなんでしょう。どんどん怪しくなって来ませんか?この2人カワイイな~と思うんですが、クルースの愛が強すぎるのかな?優しすぎるのかな?でも、それがクルースなんだけどな~。って思ってみてました。ガブリエラが、クルースの話題を振った時の顔は決して「恋する乙女の顔」じゃなかったので心配です。クルース1人で舞い上がっていたら可哀想だぁぁ!ホントもう、そうじゃない事を祈るしかありません。

大隊長とドナ

確かに義理の父親にあれやこれや言われるのも、ありがたいし良かれと思って言ってくれているのは分かってても嫌なドナ。この辺は難しいですよね。大隊長は板挟み。

でも、大隊長の父親が余命4カ月だと分かりました。ホント切なかった。ここでもまた涙が・・・。父親も大隊長もお互い、自分が出来る事はして、出来る限り力になろうと思ったに違いありません。4カ月か。短すぎるよな・・・。

赤ちゃんは、元気そうで何より!

まとめ

スポーツと子供たちの事で熱いハーマン!とても彼らしいエピソードでした。

オルロフスキー牧師も無事で良かったですね!決してケイシーのせいではないのに自分を責めていました。牧師が助かって、話せてケイシーは救われたかな?ハーマンが、ケイシーのせいじゃないと言っていたのも気持ちが分かったからだと思います。ホント、いくら知りあいでも平等に扱うケイシーの判断は素晴らしかったと思います。ガブリエラがケイシーに、どんな命も平等だと牧師が言っていたと伝えた事も良かった。距離感意識し過ぎな感じもしましたけど。

さて次回はクロスオーバーエピソード第2弾へ突入します!!シェイの死の真相は?犯人は逮捕出来るのか?

放送日10日なんですよね。その前にこの話が観られて良かったです!ちょっと忙しくて、クロスオーバーまでに観られるか自信がなかったんですよね。良かった良かった!

次回も楽しみです!!


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