「GRIMM/グリム」シーズン5 第12話「明かされたもの」

スポンサーリンク

あらすじ

黒い森でニックとモンローは、足場が崩れ穴に落ちてしまった。2人共怪我をせず無事だったが、穴の中は暗く不気味な雰囲気を漂わせる。彼らは、自分の持っていた明かりを頼りに先へと進むと、無数の亡きがらを見つけここが地下墓地だと分かった。

そこでようやく見つけた怪しい壁には、複数の大きな骸骨が埋まっており全て奥を向いて「G」のアルファベットの形をしている。その周りには沢山の骨が埋まっていた。それを「グリムのG」だと予測し、奥に何かあるかもしれないと思った2人は、丁寧に骨を壁から外して行く。そしてその奥には盾が現れ、その盾を外すと青銅の箱を発見した。早速持っている鍵で開けようとしたが2つ足りないので開かない。ニックとモンローは、ポートランドへ箱を持ちかえることにした。

そんな中、ニックとモンローの帰りをスパイスショップで待ちわびるロザリーとアナリンド。そこへ、突然トニーが現れロザリーと言い争いになってしまう。怒ったロザリーは「今すぐ帰って。」と言うが、逆上したトニーはスパイスショップに置いてある薬の瓶を投げつけて壊して行く。怒らせない方が身のためだと更に怒りを増幅させ怒鳴り散らし、あろう事かロザリーを殴りつけた。そこへアナリンドがやって来て止めるも、トニーはアダリンドに「金はあるか?」と乱暴に言い、ヴォーガして近づいていく。恐怖を感じているアナリンドに突然激しい腹痛が。トニーはそんな事はお構いなしに、アダリンドのことも殴ろうとしたが、なぜか顔の寸前で手が止まり指が1本ずつ逆方向に曲がっていった。トニーは、痛みと突然起こった事に恐怖を覚え声を荒げながら去っていく。

その力は、まさしく「ヘクセンビースト」の力であった。

ゲスト

ベイリー・チェイス「24:レガシー」

脚本 ジム・カウフ

デヴィッド・グリーンウォルト

監督 ノルベルト・バーバー

日本タイトル 「明かされたもの」

原題タイトル 「Into the Schwarzwald」

シリーズ通算100話目。

ニックとモンロー

もう、この2人の宝探しへのワクワク感と冒険している感じが面白いやら、カワイイやらで微笑ましく見てました。テンション上がりまくってましたね!少年の様でした!

地下墓地で、箱には7つの鍵穴があって自分たちが持っている5つの鍵を差し込んでみたものの、2つ足りないので当然開かなかった青銅の箱。それを、ポーランドへ持ちかえったニックとモンロー。残り2個の鍵穴をピッキングで開けようとしました。

え?ピッキングで開けられるなら、初めから鍵はいらなかったんじゃ?手間は単純に7倍になるけど、苦労して手に入れ、王家が危険な事を仕掛けて来ても欲しがった鍵なのに、ピッキングで開くって駆け足もいい所じゃない??鍵の存在が薄れてしまうっっ!!って思ってビックリしました!てっきり残り2つを奪いに行くのかと!それなら、7つ集めて欲しかったな~。

みんなで、鍵穴に鍵を入れたシーンはワクワクしたしカッコよかったけど、そこにトラブルが居ないのが悲しかったです。一旦ニックたちの元を去ったけど、それがなくそのままの流れで行けばトラブルはいたはずですもんね。ああ、切ない。

しかも、ニックの血で箱のまわりについている密封剤を溶かしてましたけど、これトラブルも出来るんだよな~。グリムだもん。とまたちょっと切なくなりました。そしたら鍵は6本必要になるけど、もうトラブルは仲間じゃないんだな~と改めて思えるシーンでした。

モンローは、噛まれてしまい大怪我を追ったけど病院へ行かず箱に、何が入っているか分かるまでは動かない!って感じでしたね。顔色がどんどん悪くなって行って、それでも冒険心と期待は薄れなかった。よっぽどワクワクしていたんでしょう。

それにしてもあの棒すごいね。欲しいな~。

どういう風に活用されていくんでしょうか?

でも、ああいう力があるって事は、今後戦いが激しくなって行くフラグなんでしょうね。気になるな~。

あれで、ジュリエットが元に戻るって出来ないのかな?

アナリンド

おおおおおお!アナリンドの力が戻りつつありますよ!!どうなるんでしょう!

ヘクセンビーストに戻ってしまったらニックに殺されてしまう!って言ってましたけど、そうですよね。ヘクセンビーストですもんね。最近良い人だったので、すっかり忘れてました。

ヘクセンビーストに戻りたくないと訴えるアナリンド。ちょっと切なかったです。アナリンドは、今の自分が好きだしケリーも愛せる。ニックとの関係もちょっと前に進みつつあるし、気にかけてくれる友人もいる。それを手放すのなら、ヘクセンビーストに戻る道を選ばないなんてホントに変わりましたね。

昔ヘクセンビーストの力を失った時には、取り戻す事で頭がいっぱいだったアナリンド。人間になってしまっても、決して良い人にはなれませんでした。でもあの時とは状況が違います。失うものの大きさに気づけたアナリンドは素敵だな~!ロザリーが、抑える手立てがみつからないって言っていましたけど、あの棒で何とかならないのかな?ニックの血とか使ってみてとか?ね?何とかならないものでしょうか?何とかしてほしい!ケリーとアナリンドのためにも!!

でも、こっちがそう思っていてもならないのが海外ドラマですよね。どうなってしまうんでしょうか?もし、アナリンドがヘクセンビーストに戻ってしまったら、きっともっと大変な事になるかもしれません。そうでなくても敵が多いのに、更にややこしい事になるかも!

アナリンドも、さっさとニックに言ってしまえば良かったのに。今ならきっと受け入れて、方法を探してくれたかも知れない。秘密にしているとややこしくなっていったりしませんか?でも、怖いよね。言えない気持も分かりました。

まとめ

今回で100話達成の「GRIMM/グリム」!おめでとう!!とてもグリムっぽい話しだったと思います。

ニックとモンローだけじゃなく、ハンクとウーのワクワク感もすごかったのが可笑しかったです!

でも、ホント全体的に暗かった。観にくかった。

警部も、思っていた通り候補者にされてしまうんでしょうか?あの女性はやっぱりブラック・クロウ側だったんですね。「あなたはこちら側」だっていってましたけど、警部はニック側がいい!選択を間違えないでね警部!!と祈るばかりです。

それから、あの司祭たちは棒を取り戻しに来たりするんでしょうか?そこら辺も気になりますね。

次回も楽しみです!


スポンサーリンク