「シカゴファイア」×「シカゴ.P.D」第2弾のクロスオーバーエピソードを観ました!

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シカゴ・ファイア

「シカゴ・ファイア」シーズン3第13話「弔いの鐘」

原題タイトル「Three Bells」

シリーズ通算59話目。

あらすじ・ハドリー

セブライドとガブリエラは、放火の証拠になりそうな針金を火災調査室のカニンガムへ渡した。カニンガムは、現場の写真を撮ったか聞くがどうやら2人は撮影していなかったらしい。半ばあきれ顔のカニンガムだったが、後は任せて欲しいと言う。

シェイの姉メーガンが51分署にやってきた。温かく迎える51分署のメンバーたち。メーガンは、シェイが殺された可能性があると言われてきたものの、イマイチ本当かどうか分からないので戸惑いを隠せない。そこへ刑務所にいるハドリーからセブライドに電話がかかってきて、会いに来いと言う。初めは会いに行く意味などどこにもないと思っていたが、シェイの事件の事で「ようやく放火に気づいたか」というハドリーの言葉に面会すると決める。

ひどいやけどを負ったため歩くのもやっとで、看守に支えられながらやってきたハドリー。彼は、セブライドにシェイの死亡記事を見せた。記事には「事故ではないのにな。ファンより」と書かれたメッセージがある。差出人は分からず、送られてきたそうだ。セブライドは、差出人の住所を聞くとハドリーは差出人が書いてある封筒を渡すには、マットレスをくれと要求するのであった。

ハドリーから送られてきた封筒を受け取るセブライド。その住所を確認するが住所は空地だったのだ。ハドリーのハッタリだと思い、大隊長にそれを告げるセブライド。しかし、その封筒の住所をみて大隊長の顔色が変わった。「ハドリーが知る訳ない。ここはヘンリー・ミルズが死んだ住所だ」と驚きの真実が浮かび上がる。その住所は、ミルズの父親が殉職した場所だったのだ。

シェイの火災による死と、20年前のミルズの父親の火災が時を超え関係している可能性が出てきた。大隊長はミルズを部屋に呼び、このことを伝える。ミルズは「同じ犯人が起こした放火事件だったと?」とショックを隠しきれない。いてもたってもいられないミルズに、大隊長は何もするなと言う。

エイドリアン・ギッシュ

カニンガムが51分署にやってくると、放火で不起訴になった者の顔写真を持参してきた。カニンガムは、セブライドと共にそれを貸倉庫の管理人に見てもらい、何か手掛かりになる様な人物がいないかを特定しようと急ぐ。管理人は、見せたもらった写真の中に貸倉庫の客であるエイドリアン・ギッシュを見つける。ギッシュを調べると、2度放火で疑われたが証拠がなく不起訴となっていのだ。

カニンガムとセブライドは、ギッシュが働いているオフィスの近くに来た。そこで突然ギッシュから声をかけられる。声を荒げる訳でもなく、おどおどした感じでもない。むしろ堂々と、かつ穏やかに話し始める。セブライドは、「あんたが放火を?」と聞くが動じる様子はまるでない。ギッシュは、自分も消防士になれるか?など全く関係のない話しを振り続け、最後にシェイはお気の毒だったとセブライドを挑発するような、また勝利した様な態度を見せて去って行く。頭に血が上ったゼブライドは、ギッシュを追いかけようとするがカニンガムに止められてしまう。

弔いの式典

51分署の前では、シェイを弔う式典が行われた。姉のメーガンも参加し、仲間はみな、制服に身を包みシェイを称えた。

信じがたい決定

カニンガムは、上の決定でギッシュを追うことはせず、尻尾を出すまで見張って様子を見ることになったと伝える。仲間はみな、その決定を信じられないし理解も出来ない。そこでガブリエラは、兄であるシカゴ警察のアントニオ・ドーソンに電話をしギッシュを調べてもらうよう頼んだ。

シカゴP.D.

「シカゴP.D.」シーズン2第13話「神のあやまち」

原題タイトル「A Little Devil Complex」

シリーズ通算28話目。

あらすじ・ギッシュ

リンジーは、シカゴ警察特捜班に復帰を果たし、温かく迎える仲間たち。

連絡をもらったアントニオは、妹のガブリエラと会いギッシュのことを話した。2人は、ギッシュのオフィスまで行き彼と話すが、威圧的なアントニオに対しギッシュはあくまでも普通に話す。傍からみれば、アントニオが一方的に因縁をつけられている様にも取れる。らちがあかないと思ったアントニオは、仕事に戻ろうとするギッシュに「唾を吐いたな。公務執行妨害だ!」とイチャモンをつけ連行してしまう。

署に戻り、無理やり連れて来たギッシュを取調室へ入れたアントニオ。細かないきさつをボイトに話した。初めは自分の管轄ではないと言っていたボイトだが、シェイの火災と関係があるかも知れない事だと知ると一変しギッシュと話をする。ギッシュの話し方や、傲慢な態度に51分署と同じく放火犯であると確信していくボイトとアントニオ。そこへ、弁護士が部屋に入って来てギッシュを連れ帰るも、特捜班はその確信を信じ捜査を始めることにした。

ところが、放火は現行犯逮捕をするしかないため非常に立証が難しい。なるべくギッシュを苛立たせ、犯行に及ばせると言う作戦を取ることにした。

正体不明

ギッシュの正体を掴もうと捜査を開始するハルステッドとリンジー。ギッシュの会社へ行き経歴を調べる。彼の卒業した学校へいくがエイドリアン・ギッシュは、人気者で筋ジストロフィーで車いすだったがそれをハンデとも思っていなかったと聞かされた。自分の知っているギッシュは車いすなど乗っていない。なので、写真をみせたが否定され別人だと判明する。本物のギッシュの家に行ってみたが、母親から息子は12年前に火事で死んだと聞かされ写真も見せられる。やはりどう見ても別人だった。

自分たちが思っている偽物のギッシュは、ロス・C・マクゴーワンと言うらしい。10年前にギッシュの名前に改名したそうだが、なり済ましの様だ。大隊長にこの事を話すと、「あり得ない。ミルズの父親と一緒に死んだ消防士の名前だ。」と言った。マクゴーワンも偽名だと分かると、なめられている様に感じ苛立ち始めるボイト。一体彼は何者なんだろうか?ガブリエラも進まない事に苛立ち、アントニオとケンカになってしまう。

トレイトン・ラモント

ギッシュの尾行を堂々と行うルゼックとオリンスキー。しかし、相変わらず偽ギッシュは余裕な態度で買い物をしつつ「なぜ放火は立証されにくいと?火が証拠を飲み込むからだよ。火が抹消する。」と淡々と語り商品をレジへ持っていく。レジには、顔にヤケド痕がある女性が立っておりギッシュは話しかけると、自分の腕のヤケドを見せ「火事か?」と女性に尋ねた。

小学校で火事に遭った様だが、ギッシュはその件について妙に詳しい。それはまるで、自分がその火災の犯行を実行した様に聞こえる。ギッシュの腕のヤケドの痕は、自らが異常な心理で放火した時の物でなく昔、彼自身も火事の被害者だったのでは?と推理したリンジー。調べると、1975年に火事により両親と兄が死亡。7歳の少年だけ生き残った事件が判明。少年の名はトレントン・ラモントと言う。

火災があったラモント家へ行くが、そこは空地になっており何もない。近くにいた男性に話を聞くと、そこはトレントンが所有していてすぐ近くに住んでいると分かった。ギッシュの写真を見せると、ギッシュではなくトレイトンだと判明し、自宅のドアを壊して家の中へ踏み込むシカゴ警察のメンバーたち。
しかし、そこにはガブリエラの写真が所狭しと貼ってあり、次の標的がガブリエラだと判明!パソコンには、ガブリエラにシルビーからの偽メールを送信したあとが。ある場所で待っていると書かれており、ガブリエラを助けるべく急いで部屋を後にした。

ここから感想です。

シェイ

シェイはこれで救われましたね。ガブリエラも、セブライドもみんなみんな救われた!もちろん、シェイが居ないのに変わりはありませんが前へと進む事は出来るでしょう!お姉さんのメーガンも解決して嬉しい。やっとぐっすり眠れるって言っていましたしね。

「シカゴ・ファイア」の冒頭から泣きっぱなしでね。みんながシェイの思い出を振り返ったり、真実を見つけようとするたびに悲しいやらギッシュにムカツクやらで、本当に感情が忙しい話しでした。弔いの儀式なんてもうダメでしたね。みんなが敬礼をしてる所と、車にシェイの名前が付いていた時なんてもう泣きまくりました。

これでシェイの事は一段落したので、これからシェイの話題が出てくることもあまりないと思うと本当に終わってしまったんだな~って悲しくなりますが、解決して良かったです!ええ、本当に良かった!

でも、欲を言ってしまうとシェイの話はもっと最後まで引き延ばしてほしかったです。弔いの儀式を最後に持ってくるとかね。意外と中盤あたりだったので、さすが海外ドラマ!そこは重要じゃないのね。とちょっと笑ってしまいました。

ドーソン兄妹

今回は、ドーソン兄妹中心の話でしたね。兄妹の仲の良さが出ていて良かったと思います。そりゃ~アントニオも手が震えるさ!妹が窮地に立たされているし、発砲して下手したら火が付いていたかもしれないしガブリエラに当たったかも知れないしでね。もう、アントニオ頑張りました!!ガブリエラもライターをキャッチ出来てなんてナイスプレイ!!ハラハラしました!!

アントニオは、奥さんも出て行っちゃったし余計ガブリエラを大切に思っているのではないかと思うんですよね。ケンカしちゃった後だし、それで終わりなんてイヤですもんね。そう思いながら、ガブリエラの元へ急いでいたに違いない!と思いながら観てました。ケンカのやりとりが、いかにも兄と妹っぽくて良かったですね。

ただ、ガブリエラとケイシーのなんだかんだは、クロスオーバーじゃなくても次週で良かったのでは?とも思いました。

ミルズ

ミルズの父親と、シェイの火災の犯行が同一人物。すごい話だった割には、ミルスに置いてけぼり感があって非常に残念でした!シェイと父親と2分してしまうので、もちろん父親の事の方があまりないのは分かっているんですが本当に説明セリフだけのものだったので、だったら別のエピソードとして描けば良かったのでは?とちょっと思ってしまいました。

過去に、ミルズの父親となんだかんだなければ別に「ああ。そうなんだ同じだったんだ」くらいで済んでたんですけどね。大隊長がミルズに「何もするな」みたいな事を言ってましたけど、尺の問題なんだな~。現実だったらありえないもんな~。と思いながら観てました。でも、ミルズにとっても解決は良い事だったので良かった!良かった!

シルビーとクルース

なんだ!大丈夫じゃん!良かった!良かった!!

もしかしたらダメなんじゃないかな?と思っていたんですが、そんな心配はいりませんでした!3ヵ月だって!すごいすごい!!このまま幸せになってほしいです!!

クルースの愛がダダ漏れすぎてカワイイですね~!オーチスのおばあちゃんに語る所も思わず微笑んでしまいましたよ。

おばあちゃんのキャラも良かったですね~。

リンジー

リンジーが帰って来ました~!!

良かった良かった。あそこは合わないですもんね。でも、そのうちまた帰る事になるんでしょうかね?降板するんですもんね。

リンジーとハルステッドが寝そうな時、もう終盤だったので「またクロスオーバーの締めくくりがリンジーの寝る姿なの??」って思っていたらそうじゃなかったので良かったです。ああ、びっくりした!第1弾の時はセブライド。第2弾はハルステッドかと思っちゃった。

でも、安心してはいられません。またまた厄介な母親の登場!あの手袋何なんでしょう。またリンジーが傷つく予感しかしませんね。

プラット

思わずね、「どうしちゃったの?気持ち悪い」って笑ってました!ずっとそんな感じだったので、何回か思わず口にしていたかも知れません。バージェスたちの気持ちがものすごくよく分かるエピソードでした。面白かったな~!さすがプラット!いい味出してる!

マウチと良い事でもあったのかな?でも、プラットってそういう人だったっけ?って思いながら観てたら、最後にどんでん返し~。

バージェスも人が良いですね。その人の良さを分かってて利用したプラットも、プラットらしくて面白かったです!

まとめ

ギッシュ改めトレントン・ラモント役のロバート・ネッパーってこういう役どころが多い感じの俳優さんですが、もう上手くて上手くてムカツきました!さすがですね!紳士的な性格で、人種差別などを嫌う俳優さんとしても有名ですよね。ホントすごかったです!

ハーマンも、姉のメーガンにシェイの事を語る時なんてもう仲間への愛情が感じられてまた涙が。

セブライドも、シェイの事でもっと目立つのだと思いきやそういう感じでもなかった様に思いました。次回、解決したことについて触れたりするのかな?

そして、ボイト!!今回、ボイトの無双っぷりがあまり発揮されていなくて残念でした。アントニオ中心だったので仕方ないんですけどね。なんか、一足遅い印象でした。

個人的にクロスオーバーは、第2段より第1弾の方が面白かったと思っています。次回のクロスオーバーは、誰が中心になっていくんでしょうね。

次回も楽しみです!


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