「シカゴ・ファイア」シーズン3 第14話「出会いと別れ」

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あらすじ

酷い寒波に見舞われたシカゴ。街を覆いつくほどの雪は、あらゆるトラブルを引き起こす。その1つに911のサーバーも機能が停止してしまう。51分署のメンバーは、いまのうちに出来る事をしようと機材の防寒や凍結防止に動きだす。そんな中、クルースだけは寒さに負けて動けないでいる。愚痴も相当だ。

ガブリエラは外へ出たが、手に段ボールを抱えてすぐに戻ってきた。ミルズとシルビーはどこにいるかを聞く。その段ボールは署のすぐ外に置いてあり、中にはなんと赤ちゃんが入っていたのだ。急いでミルズたちの元へいくガブリエラ。運の良い事に、赤ちゃんは凍傷にもならず元気だった。念のために医療センターに連れて行って診察してもらった方が良いと判断したが、外は生憎の寒波で救急車さえも動かない。

署にカニンガムがやって来た。パソコンのサーバーがショートし、その影響で発火が起きて天井が焼け落ちる。その電気火災は、小隊が全滅寸前になるほどのものでその時の資料をセブライドに見せた。

カニンガムは、消化センサーも発動せず「誰かが燃やしたい何かがあったのかも。でも報告期限が近いのに何もつかめない。」と伝える。するとセブライドは、前回シェイの火災事件の捜査を打ち切りにされたため、いまさら何だよと言わんばかりに少し冷たい笑みを浮かべ、「俺に協力を依頼するなんて」と言う。それを見たカニンガムは、「わかるけれど、命を落としかけた消防士のために力になってほしい」と言い部屋を後にする。セブライドは、気持ちを改め何か考えている様子だった。

51分署に、赤ちゃんの母親を名乗る女性がやって来る。彼女の名はトニ・ジェサップ。赤ちゃんの父親であるマイルスが家に来て、赤ちゃんを自分の子じゃないと言って連れ出し署の前に置き去りにしたと訴える。もちろんみんなは、信用など出来るはずもない。ガブリエラは、赤ちゃんのくるまれていたブランケットの柄は?などいくつか質問したが、彼女はあたりまえのように答えられる。疑いは薄れたが捨てられるように置かれていたので、彼女に返すにしても児童福祉局の許可がいるのだ。大隊長は、証明書を持ってまた来てほしい旨を話し、母親は一旦去っていく。

シルビーの助言で、エンジンがかかった救急車でやっと赤ちゃんを医療センターまで運べると思った矢先、無線で61隊を呼ぶ声が聞こえる。ミルズはそれに応対をし、赤ちゃんは後で連れて行く事にして現場に向かった。

現場に付くと、虫をとってくれと暴れる若い男性が。その男性は、他にも女の子がいると話すと名前はシリアだと言う。シルビーは、ミルズに男性をまかせ建物へと探しに向かった。建物内は、暗く懐中電灯がなければ何も見えない。シリアの名前を叫び続けるが、なかなか見つける事が出来ないでいた。無線もダメ、携帯も圏外。ミルズと連絡が取れないまま進んで行くと、足場が不安定な場所にシリアを見つけた。シルビーは、連れて行こうとそこから動かぬよう声をかけるも、途中でシリアが板を踏み外し落下しそうになる。落ちぬよう必死に掴んでいるシリアの腕をシルビーは必至で掴む。上に上げようと思っても、シリアに太いワイヤーが引っ掛かっていてあげようにも上げられない。そこへミルズがやって来て力を貸す。

51分署では、帰ってこないミルズとシルビーを心配しクルースが無線で呼びかける。大変な事になっていると報告したクルース。ケイシーたちは、皆と共に助けるべく現場へと急行した。

タイトル

日本タイトル 「出会いと別れ」

原題タイトル 「Call it Paradise」

シリーズ通算第60話目。

クルース

分かる!分かるよクルースの気持ち!

体感温度マイナス40って体動かないって!そりゃ~、愚痴も言いたくなる!言っても良いと思う!良くみんな出勤できたなって思ってしまうほどの寒さ。だって車で来られないでしょ?地下鉄と徒歩だったのかな?本当に凍ってしまいそう。マイナス30度は体験した事あるんですけど、それだってもう手は黒紫だし、震えは止まらないし、痛いし息するのも苦しかったけどそれ以上ってもう考えられないです。でもまぁ、寒さに慣れていたら大丈夫なんでしょうね。クルース以外のみんなは大丈夫そうだったし。ちょっとうらやましかったです。

署内で、クルースにズンバで体を温めて欲しかったな~。

みんなもう知ってるんだし。やっても大丈夫!

あそこで、クルースがシルビーを心配して動かなければ、きっともうシリアは落ちていたかもしれない。それを考えると怖いですね。クルース!グッジョブ!!シルビーとも仲が良いままで良かったです!癒される~!

レフ板みたいなのには、笑ってしまった。

分かる!やりたい!

ガブリエラ

最近ガブリエラは、よく散々な目にあっていますね。今回もそうでした。もう怖かったです!でも、ガブリエラは赤ちゃんを渡そうとせず、むしろ背を向けて身体全体で包むように守っていました。無事で本当に良かった!

赤ちゃんとガブリエラって合いますね。アントニオの子供たちを世話してて慣れている感じが良かった!子供たちの小さい頃が想像出来て微笑ましかったです。きっと同じように抱っこして話しかけてってしてたんでしょうね!赤ちゃん可愛かったな~!

ガブリエラとケイシーの距離感がすごく良いですね。赤ちゃんを通して仲良く話をしてましたけど、もし別れてなかったらあそこで意見の食い違いとか合ったかも知れない。ガブリエラも、キャリアを積んで余裕が出来たら本当の意味でケイシーの立場を考えられて、言い争って来た事を振り返る事が出来るかも知れませんね。

ケイシー

やっぱりそうなっちゃうよね。別れてるんだもんね。この辺は自由ですもん、しょうがない。でも早い気がしませんか??「え?もう?」って思っちゃいました。ケイシー大丈夫かな~?

ミルズとシルビー

なんだかこのコンビ。最近危機的状況になる事が多い気がしますね。あの宙ぶらりんの状態なシリアを保つためには、元レスキューのミルズじゃなきゃ無理だったでしょう。シルビーとガブリエラのままだったら最悪な結果だったと思います。よく耐えた2人とも!!すごい!やったね!!

まとめ

大隊長に、とても悲しい出来事が起きてしまいました。来年も一緒にやろうと言っていたのに。しかも、近くにいたにも関わらず、死に際にあえなかったなんて辛すぎる。息子としては、治療を受けてもらって少しでも長く生きてもらいたかったでしょう。でも父親は、孫と過ごし息子と過ごしみんなと交流出来て幸せな最後だったかもしれません。

さて次回は、大隊長が一旦51分署を去り、一時的に大隊長となるパット・プリジェンがやって来ます。そしてニューハウスの変わりにはアイツが!!もうホントにどっちも波乱の予感しかありませんよね。

次回も楽しみです!


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