「ナイトシフト 真夜中の救命医」シーズン2 第3話「誓いを立てた夜」

スポンサーリンク

あらすじ

患者が運び込まれない平和な夜。ナイトシフトのメンバーは、車いすレースを楽しんでいる。つかの間の楽しみに、みんな大はしゃぎだ。チームへザーが勝利し喜んでいると、ラゴーサが「自分が事務長の時に、このバカ騒ぎがあったら間違いなくキレてたな。今は最高に楽しんでるけど。こんな静かな夜がERにあるとは」と言った瞬間、みんなの表情は楽しさから一変、信じられないといったような顔になる。トファーが「気は確かか?タブーを口にしたな今!」と怒り始める。どうやら「ERで静か」だと口にするとは、縁起が悪くなるらしい。周りはすっかりシラケてしまい、知らなかったラゴーサを置いてみんなは去り始めた。

車の衝突事故で運ばれてきたテイラーとライアン。テイラーはまだ16歳で、親から2人の交際は禁止されており、お互い一緒にいるためには結婚するしかないと思い立ち、アンカーソンで結婚式を挙げたらしい。それを知った医師たちは驚きを隠せない。

テイラーの父親と、ライアンの両親がERにやってきた。2人の結婚を知った親たちは、お互いを罵り合い取っ組み合いのケンカになってしまう。

目をやられERに来た妊婦のクロエ。彼女のフィアンセは軍にいる。彼が戻ったら、子供が生まれる前に結婚するそうだ。フィアンセにこの事を知らせてほしいとジョーダンに頼むが、全くフィアンセの携帯に繋がらない。そんな中、突然お腹が痛いと言い始めたクロエ。ジョーダンが駆け付け、もうすぐ産まれる事を話すと、亡くなった父親に結婚してから産むと約束をした彼女はパニックになってしまう。1人で産みたくないと恐怖心でいっぱいだった。

一方、今回はドリューの下に付いたラゴーサ。しかし、ドリューはやりたくない。ラゴーサに腹痛の女性の診断をさせたドリューだが、あくまで上から目線だ。そして、ドリューと患者と看護師で手を組みラゴーサにイタズラを仕掛けることにする。

ドリューの命令で、ポールは病院最大のスポンサーであるマリリン・キャプショの担当をする事に。ポールは嫌がり、散々振り回されお手上げ状態に。しかし、彼女の言葉に救われる事となる。

TCとテイラーの父親は、休憩室で軍時代の話をしながら盛り上がっている。父親は、トラウマをどうやって乗り越えられたかを聞く。TCは、2、3年はめちゃくちゃだったと話し、怒りのコントロールを出来るようになった方が良いとアドバイスした後、父親に救いの手を差し伸べた。しかし、残念な事に悲劇を生んでしまう。

タイトル

日本タイトル「誓いを立てた夜」

原題タイトル「Eyes Look Your Last」

監督 エリク・ラ・サル

海外ドラマ「ER 緊急救命室」ピーター・ベントン役

シリーズ通算11話目。

視聴者数545万人。

TC

自分の事を、あれほど客観的にかつ冷静に語れるようになったんですね!「人に助けを求めた」ってテイラーの父親に話した時には、もう勝手に涙が!TCは、抜け出せない気持も、怒りがコントロールできない気持も知っているからこそ、父親に手を差し伸べて乗り越えて幸せになれるって言う事を教えたかったんじゃないかと思います。

救えなかった事、ショックだっただろうな・・・。

影響が無いといいなって思ったんですけど、トファーに「仕方ない」って話していたので、ああ!大丈夫だ。本当にTCは少しずつ乗り越えて来てるんだな~って嬉しくなりました。

ラゴーサ

ラゴーサ可哀想。「ERが静か」だって言ってはいけないタブーを知らなかったのに、みんなに責められるような感じになってしまうなんて。しかもドリューは、ちょっとやりすぎじゃない?ラゴーサも言っていたけど、ちょっと人の生死をイタズラに使うのはな~。怒らなかったラゴーサも偉かったですけどね。

今回ラゴーサは、初めて人の命を救う事が出来ました!嬉しそうでしたね。ずっとこれがやりたかったんだもん。込み上げるものがあったでしょう!

トファーから、ラゴーサがドリューを擁護したって聞いて、気持ちが動いたドリュー。ラゴーサらしいな~。しかも、擁護してやってやったんだぞ!って偉ぶらなかったのもラゴーサらしい。ジョーダンは、分かればいい人だっていってましたもんね。ドリューも、この事で分かったみたいで良かったです!

事務長の時とは違って、ERではまだ新人!その調子だラゴーサ!少しずつやっていくのだ!!

でも、ちゃんとカルテは読もう!

ライリーと父親

娘の想いは、父親に届かない。父親の想いも娘に届かない。こういうのは、本当に難しいですね。

父親はあの時、なぜ素直にTCの言っている事を受け入れなかったんでしょう。他は受け入れられなくても、娘が目を覚ますかもしれない可能性があったのに・・・。

もう父親も絶望して、色んな事が積み重なって限界だったんでしょう。ライリーの悪化は、あきらかに父親との言い争いでしたもんね。自分が娘をこんな目に合わせた!ライアンが娘を不幸にした!その思いに捕らわれたのかもしれません。

ライリーが、奇跡的に目を覚ました時に涙が・・・。TCもトファーも複雑な表情をしていました。分かる!こんな結末、酷すぎる・・・。

きっとライリーは、自分を責め続ける事でしょう。母親は、引き取ってくれるのかな?引き取ってくれても、幸せにはなれないかもしれませんね。

ポール

自分の力を試したいポール。家族の想いを無視している事と、信念を貫きたい気持ちの間で悩んでいましたね。マリリン・キャプショは、それが少し見えたからポールと話したんじゃないかな~。大分、救われたんじゃないっでしょうか。「信念を貫いていいんだよ」って教えてもらったんですもんね。マリリン・キャプショに振り回されて、面倒くさいって思ってたかも知れませんけど、結果は良かったですね。

キャプショは家族に我がままを言えない分、外で発散していたのかな?トファーに、どうやって手なずけた?って驚かれてましたもんね。

まとめ

車いすレースの時、トファーの頭に花が!!

面白い!似合ってる!はしゃぎっぷりがいい!

赤ちゃんが産まれた時も泣いてしまいました。ビデオ電話ってこういう時にすごく役に立ちます!分明ってすごい!昔なら出来なかったですもんね~!

TCは、ジョーダンの母親に気にいってもらえるかな?

今回の監督は、海外ドラマ「ER緊急救命室」でピーター・ベントン役のエリク・ラ・サルでした。シーズン2では、1話と今回の3話、後は12話と14話(シーズン2の最終回)を監督するそうです。結構メガホン持ちますね!

次回も楽しみです!


スポンサーリンク