「ナイトシフト 真夜中の救命医」シーズン2 第4話「別れを告げる夜」

スポンサーリンク

あらすじ

ERに、オフィスで清掃中に感電したミゲルという男性が運ばれてくる。一緒に働いていた妻と2人の子供も同行し、心配で心配でたまらない。急いで処置にあたるが、妻は英語が話せず言葉が通じなかった。そこでトファーは、ラゴーサを呼び通訳にあてる。

ところが、長女が突然喘息の発作を出し倒れこんでしまう。弟は助けを呼ぶために叫ぶと、それに気づいたTCが長女を運び処置をする。ラゴーサは母親に喘息の事を聞き、TCたちに長女は小さい頃に喘息を持っていたが、症状は落ち着いていると伝える。長女は吸入を開始し、とりあえず症状は良くなってきた。長女は、父親ミゲルを心配しているため、ストレスによる発作かもしれないと話すTCたち。部屋から出ると、今度は弟が激しく嘔吐していた。そして次に、母親がてんかんの発作を起こし激しく痙攣し始めた。

ミゲルとミゲルの家族に、一体何が起こっているのだろうか・・・?

リックが足を痛めたらしくERにやってきた。リックに気が付いたクリスタは声をかけ、ドリューを呼んでくると言ったが止められる。クリスタは不思議に思いながら、リックの処置を始めた。どうやらリックは、ドリューとの関係に悩んでいるらしい。クリスタは話しながら診察をしていく。幸い痛めた足の方はねんざで済んだが、義足が付いている足の方は腫れている。これは上の医師に診てもらった方が良いと判断したクリスタは、リックを説得しチャベスを呼びに行く。

チャベスが来て、腫れている所の血液を抜く処置をすることになったリック。そこへドリューがやってきて、自分の所に診察へ来ないリックに複雑な思いを抱える。そこでチャベスが、看護師に呼び出され部屋を出て行ってしまう。残されたリックとドリュー、クリスタは気まずい雰囲気だ。クリスタは、2人で話が出来るようにと部屋を後にした。

怪我を追い、昔のように一緒に行動出来ないと嘆くリック。支えて行こうと努力しているドリュー。リックは、ドリューが好きになった自分はもういないと切り出し、別れを告げた。

タイトル

日本タイトル「別れを告げる夜」

原題タイトル「Shock to the Heart」

監督 David Boyd(デヴィッド・ボイド)

「ウォーキング・デッド」「ワンス・アポン・ア・タイム」

シリーズ通算12話目。

視聴者数536万人。

ラゴーサ

おおおお!ラゴーサが大活躍!!

助手もだんだん板に付いてきましたね!

ミゲルの家族に何が起こっているか?

原因が分かった時、ホッとしましたよ。ラゴーサのフットワークが軽くて、観ていて気持ち良かったです!まさか、靴底の土から分かるなんてね!勉強してなきゃ、ただの靴底の土で引っ掛かりもしない!何かもっと分かりやすい物を探すはず!トファーが、勉強していた事を褒めてましたけど、確かに現場で学ぶことも大事ですよね。でも、助手なのにガンガン中に入っていくラゴーサはすごいな~。

母親がてんかんの発作を起こした時、長女がそれを見ていてものすごく怖かったでしょうね!家族が無事で良かったです。ラゴーサは、引っ越しにも手を貸すと言っていたし。今まで優しく出来なかった分、色んな優しさがあふれだしている気がします。

今回は、ラゴーサに対するイタズラもなかったですし。受け入れられてきたかな?

シーズン2になってから、何となくラゴーサにワクワク感と言うか、ソワソワ感を感じるのは気のせいでしょうか?

TC

延命拒否。これは、医療ドラマの中で必ずあるエピソードですよね。書類にサインをしていても、関係ないと言い張るTC。延命治療は出来ないと言い張るトファーとチャベス。

これ、どっちが正しいんでしょうね。

もちろん、法律違反になりますよ。なので、やってはいけない事なんです。でもな・・・。TCの気持ちも分かる。彼女も治療を望んでいた。いつも難しいな~って思います。そして、「処置する」「処置しない」で、必ずモメますね。

あああ。難しい・・・。

落下した男性からの手紙を、彼女に渡すつもりはなかったTC。それを良しとしないクリスタ。これはね、見せるべきだと思いました。遺書ですもんね。TCは、これ以上苦しめたくないから見せたくないと言ってましたけど、男性の意思が書いてある訳だし・・・。

TCは優しいから、彼女の気持ちを察した判断だったんだと思います。

嘆く彼女に、息子を亡くした事を話すチャベス。それを聞いたTCは、気持ちを改め手紙を彼女に渡し優しく声をかけます。もう!切なかった!!

犬を引き取ってくれてのは嬉しかったけど。ジョーダンもTCも大切にしてくれそうで良かったです!

でも!でも!落下した男性も、なんで飛ぶ前に彼女に直接話さないのかな?もちろん彼女は止める!止めるさ!だって愛してるんだもん!亡くなって欲しくないよ!治療して一緒に乗り越えてくれそうじゃない?あの彼女。落下した男性の気持ちも分からなくは無いけど、それじゃ~あんまりだ~!

ジョーダンとポール

そうだ!ポール!もっとやってしまえ!!

エライぞ!ポール!!

ケニーも、お前を誇りに思うって言ってましたね。ホントよくやった!!

あの男も、よく自ら病院へ来たな!結果がどうなるか気になったのかな?ホントに顔も見たくない!

この手の出来事は、本当に辛いです。ジョーダンは、さりげなく力になろうとしてましたね。ポールは、前のめりに力になろうとしてました。

ポールもジョーダンも優しい。

まとめ

リックとドリューは別れてしまいました。難しいですよね。心に傷を追ったままのリックは、心も体も思うように行かず苦しんでいた。ドリューは、リックの気持ちを分かってて当たられてもじっと耐えて支えて行こうと思っていた。

リックがこれを乗り越えられたら、きっと上手くいくかもしれませんが元に戻る事は無いでしょうね。あんなに大々的に皆の前でくっついて、会議の議題にも上がったのに意外とあっさり別れてしまいました。

今回は、別れが2つあった夜。

どちらの別れも辛いものになりました。

次回も楽しみです!


スポンサーリンク